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プロトン水で、人と地球を笑顔に

アリッジのHPへようこそ
A
LL BRIDGE

“アリッジ”という会社名の由来は、『All Bridge(すべての架け橋)』から来ています。

人と人、笑顔と笑顔を繋ぐことのできるすべての架け橋になりたいという想いをこめ、つけさせていただきました。

PHILOSOPHY

私達は、以下の事を理念に掲げ邁進してまいります。

MISSION

プロトンの機能性と活用法を伝え、 酸化トラブルを根本から解決する。 「医療・産業・環境・科学」の分野へ 普及させることを目的とする。

VISION

酸化トラブルでお悩みの方の、

問題を解決に導き、

未来に希望や可能性が持てる

社会を 目指し活動する。

VALUE

酸化トラブルでお悩みの方の、

原因から解決まで最善策を考え、

「循環型社会の構築」により

改善へと導く。

STAFF

株式会社アリッジ 代表取締役

高井 政直 Masanao Takai

世界の酸化被害ゼロを目指して

酸化という言葉を人体において使うことは、あまり馴染みがないと思いますが、我々の世界では『酸化現象』が『老い』や『病気』に繋がるという事は常識です。また、皆さんの口にしている物の多くが体内を酸化させる要因を持つ酸化物です。

ビタミンが良い、ミネラルが良いなど様々な健康法やサプリが世に出ていますが、根本的な『酸化現象にどう抗うか?』という問題にフォーカスしている情報が少ないように感じます。

現代では食品添加物、化学物質、これらを避けて生きることがほぼできません。
そんな世の中で、プロトンのエネルギーをもって酸化被害を少しでも減らしていけるように皆様に発信していけるよう、努めてまいります。

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株式会社アリッジ 取締役

高井 美穂 Miho Takai

私自身、食・美容・健康の業界は長く、もう25年も経ちます。色々なサービスや商品を扱ってきましたが、こんなに感動する水、クリーム、スプレー、洗剤は初めてでした。プロトンって、本当にすごいなぁと常々思います。

しかし一方で、エネルギー体という目に見えない世界のお話をお客様にお伝えすることが難しいとも感じます。正直、一般的にはお水って飲んでみても味などにあまり差がないと思われていると思うので・・・。効果を感じてくださると嬉しいですが、実際に使うまではお客様も色々と不安を抱えていると思うと、もっともっと真摯に説明していく責任を感じます。

誠実にお客様に向き合い、お客様の疑問がなくなるまでとことん説明をし、時にはプロトン研究の先生に相談をする、ということを心がけております。お電話の対応、メールの対応、すべて誠実にお答えしますので、宜しくお願い致します。

最後までお客様に誠実に向き合う

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株式会社アリッジ

統括マネージャー

飯塚 憲洋

Kazuhiro Iizuka

自分の経験を少しでも生かす

13年間おこなっていた冷え取り健康法の提案経験を生かし、プロトンエネルギーを活用した健康法・体質改善法をご提案させて頂いております。
私は過去に、アレルギー・痛風・不整脈と連続して経験しております。
症状に悩まされている時の痛みや不安、辛さは想像を絶するものでした。
私は眉毛がなくなるくらい花粉症とアレルギーがひどく、粉をふいていたので、お客様で似たような境遇の方を見ると居ても立ってもいられなくなります。

お客様にプロトンについて説明する際は、プロトンの理論や化学的なお話も致しますが、どういったお悩みがあって、そのお悩みはプロトンをどう取り入れたら解決できるかを具体的に提案するように心がけております。

花と手

Comming soon

株式会社アリッジ Webディレクター

山田 妃佐子

Hisako Yamada

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創業物語

株式会社アリッジは亡き創業者、福島会長の遺志を受け継いでおります。

早稲田大学を卒業後、NHKへ入社しわずか1週間で退社し、その後は三井物産へ。

その後身内が国政に出るのをきっかけに、国会内で秘書を長年続け秘書会長も務めていました。

以降 旅行業、運送業、タクシー事業、介護施設、喫茶店、アパレル、本屋、うどん屋、エステサロン、結婚式場 と10事業年商100億の実績を持つ、飛んでるお爺ちゃまでした。

福島会長は、

「誰もが必要とする、命を支えてもらっている水の事業をやりたい…
美味しい、安全。 そういう水は有り余る程流通しているが、
それでも多くの人に希望や夢を叶えられる手伝いができる
特別な水がどこかにあるはずだ! それを手渡す仕事をやろう!」

という思いで最後の事業を立ち上げました。

富士山近辺初め、名の通る水源地域には何度も足を運び、水探しを数年続けておりました。
そんな中でプロトンとの出会いがあり、即断即決!

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「見つかった!!」

怒涛の勢いで『(株)世界環境還元機構』を設立。
福島の除染の為に何度も国会に陳情に行き精力的に取り組んでいましたが、販路構築、製品準備をしている最中に

 

志し半ばで旅立ってしまいました。

 

物凄くパワフルで破天荒でアイデアマン。
怒るとめちゃくちゃ怖いのですが本当は寂しがりやで誰よりも人を大事にする方でした。

ミーティングでお世話になるメンバーは、そんな福島会長の事が大好きです。

誰もがその喪失感を埋めることはできないのですが、福島会長の叶えたかった事がいつしか私達の叶えたい事になっていました。

その同志の集まりがARIDGEです。

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